Vol.408: うなかま 川長料理店


うなぎ釜飯
ひつまぶしと同類の食べ物です。

愛知に何度も足を運びながら行くことができなかったお店。

『川長料理店』

ひつまぶしを 釜で食べる といえば そのままですが 釜炊き?しているかのうようなご飯です。

店の外では多数の待ち人。
店内に入ると うなぎ屋らしい香りが漂っています。
店内にも待ち人。
うなかまは 1時間待ちになりますとのこと。

念願かなっての 来店なので そんなのおかまいなし。

1時間のんびり待つことに。

TVではオリンピックやってます。
フェルペスの驚異的な泳ぎの中継でした。

待ちの番号ふだも もう少しかなというところで スタッフさんが 売り切れのため のれんでした。

ギリギリセーフってところで よかたよかった。

和室テーブル席しかない店内は 平等感があります。

漸くでてきたかまめしは
あつい釜蓋。
※写真にはありませんがw

釜に重みを感じます。
そう よくある 釜飯の釜よりは 日本昔話的な釜は ステキですね。

あけると 少なめのうなぎが ご飯の上に敷かれノリがかけてあった。

食べ方は普通に
1)そのまま
2)やくみいれ
3)だしちゃづけ

すなおに おいしかった。
またこようと思う。

漸くありつけた うなかまでした。

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