これを観るだけで撮影の大変さってのは解ります。
もっと大変な撮影もいっぱいあります。
人の数 機材の大きさだけでも 迫力ありますね。
後にあるテントはプロテントの方がいいのではないかと思う感じ。
しかし 野鳥撮るのに そんな場所では撮らんでと突っ込みを入れたくなるが。
野鳥がくるところに 人がいるのはおかしいじゃん みたいな。
ま そこがコンシューマ向けの商品であることでのイメージなのでしょう。
で 一眼レフと勝負! と 水川さんがいう台詞。
私が それをやろうとして すっかり ほったらかしになっていました。
勝負は
CASIO EXILIM EX-F1 vs Canon EOS-1D MarkIII+ EF 400mm F2.8 IS です
この対決で 何がみてみたいですか?
スポーツ 鳥 なんでもいいです ご希望があれば 言ってください。
最近 暇なのでやってきますよ。
この勝負でみられるのは 環境による勝負
シャッタースピードの性能勝負
写真クオリティの勝負
そんなところでしょうか。