Vol.548: 北海道の旅08 〜初冬編〜 まるまるお仕事の日


不思議な夢を観た

二日連続で フォト●リの仕事をすっぽかしている夢。1つは現場で撮影すらしない自分。もう1つは現場で撮影はしているものの枚数が少ない。少なすぎる。w

あと るみちゃんがでてきた。(解る人がほぼいません)
誰かを誘ってた。

それからレンズをぬらされたので 文句をいったら無関な人が 文句言ってきた。

なんなんだろう。

と目が覚めた。

軽く外は銀世界。
ちょっと出かけよう。 
気温は -3.2度
まぁ そこそこ寒いな。

朝5時早速イルミネーションを撮りに行った。

気づいたら 上着も防寒着も持ってくるの忘れた。
そりゃ撮る気もうせる。
一旦戻る。

天候が私的に好ましく無いのでメインどころは現状確認で移動。

つぎにきたのは クリスマスの木
ここは ばっちり 予定通り抑える。
そのつぎは 紅い屋根の家の雪版
ちょっと 色的におもしろくないことが よくわかった。
また きてみよう。

そして ホクレンでガソリンを入れて 白樺街道へ。
気温はあたたかく -3度。
樹氷になるはずもない景色は撮る気もしない。
そのままブルーリバーへいってきた。

キャンプ場へまた よって 専務さんと談話。

その後一旦宿へもどって 仮眠。 朝早かったもんね。
っと1時間もしないうちに オーナーにおこされる。

『朝早かったんだね!』

(ねてるんで おこさんといて)
『ぁ はい ぇ ええ』

そこで オーナーと談話。

その後そこがやっているオムカレーを食べる。
冷凍ミックスベジタブルだった orz

その後仕事の打合せに。
そして 撮影。

おいしいソーセージばっか喰って撮影が進まんかったな(トップページ参照)

はぁ 今日は仕事した感じだった。

あ そうそう あしたはお昼に ソーセージパーティです。
特派員さんも 一緒にいきましょう。

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