Vol.780: 餅屋は餅屋


昨日、今日と体操競技の撮影。

照明がやけに暗いところなのでバリバリノイズぃ。
それでも俊敏な動きをとらえなければ なりません。 まぁ仕事ですから。

あれ? 日記が逆書きじゃない?

キニシナイキニシナイ。

体操競技といっても 種目別で得意不得意があるわけです。
ただ 体操という1つにしてもですね。

体操と新体操とダンスと祭系とアクロバットにスタント 何がちがうんだろう。
ちょっとしたことなんだよね。
ちょっとした『技』と それに『詰め』 なんだよね。

そこが プロというか職人なんだろうね。

カメラマンとして 右の様な写真は ありえませんよね。
何これ?
みたいなw

雰囲気は似てるんだけどね。
何か違うんですよ。
でも その何かってのは ちょっとしたことなんだけど

すっごい 大きいもの。

それが 『詰め』 なのかな。

まぁ おいら 詰めの甘い仕事ばかりしている
餅屋にもなれない 餅屋やってます。

仕事ください。・゜・(PД`q。)・゜・

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