Vol.906: iPhone DOCK


iPhone専用のドックは いろいろってほどは売られていない。

欲しい。

欲しいのである。
スタンドでおいとける奴がね。

で よくよく調べると いいのはあるけれど カバーをつけているとハマらない純正。
そらそうだね。
専用でつくってれば金型ぴったりにするよね。
かといって オーディオ機能がある サードパーティなのは避けたいし。
悩み中なんです。

ふと 思い出したのが
第三世代のiPod。

私は 初期型 → 第三世代 → 第二世代シャッフル → iPhone ってきています。
初期型は ファイヤーワイヤーで繋げるタイプでした。
シャッフルは そもそもプラグが違う。

第三世代は ドック付きだった。
そうだ! 第三世代は 車のオーディオとつなげっぱなしで DOCKは どこかに しまったままじゃないか!

ってことで 引き出しあけたら でてきたのが 写真のDOCK。
iPodは 基本的に 同じ差込口で構成されてるから くっつくのです。
ただ この時代は ファイヤーワイヤータイプだったため 繋げてみると 充電すらしない。
それを USBで やってやると・・・・・

オーディオとiTunesの連携はできないものの 充電が可能になった!

そう 私は充電さえ出来ればいいのだ!
もう少しで わざわざ 6000円も使ってしまうところでした。
でも やっぱ ケースは 外さないとつかないんですが ( iДi)

とか いいながら そこも便利な下半身が脱げるタイプのケースを買っているところが 憎めない 自分。
いやぁ ぴったりじゃん♪

普通に考えればすぐにできたことですが
うれしい限りです。

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