Vol.1163: iMacを修理


実家においてたiMacG5がこわれたもんだから
引き上げてきた。

故障内容は HDDがいってしまったこと。

音でわかる内容。

起動すると コツンコツン と ドライブが死んでいるのが解る。

しかたなく 新しくHDDを買ってきた。
1TBです。
で もともとデフォルトの160GBを外し取付けた。

とかけば 簡単そう。

でも 知っている人ならわかるiMacG5の分解の面倒さ。
iMacG5の中でも 最終型
MA063J/A iMac G5/1.9GHz/17inch/512MB DDR2/160GB/SD/ATI Radeon X600 Pro 128MB

です。

メモリ交換は簡単にできますが HDDとなるとかなり面倒。
トルクスドライバーは当然必要ですが なによりも 保護シートが邪魔。
あと iSightが邪魔
などです。

なれればなんともないと いっても 保護シートが 邪魔。
これはかわらない。

まぁ 交換して OSX 10.5いれて 難なく起動。

で メモリが 512MB×2だったので
オンボード512はかえられないけれど スロットは DDR2を最大2GBまでいけるってところだったので 安くなったメモリを3000円で購入。
PC2-4200準拠だけれど うってないし 効果はないけれど PC2-5300の2GBをいれて 2.5GBにした。

期待以上にサクサクうごくんで また 1つの主力マシンとなりそうです。
インテルじゃないってところが 残念なんだけどね。

Macだらけの 我が家。
ちょっと 2007年前後のものが 多いなぁと 思う今日この頃でした。

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