Vol.1697: かずみちゃんの 義弟


今日は ひょんなことから かずみちゃんの友達をもらうことになりました。

そして 今 かずみちゃんは 初めてのことで ちょっとすねて高いところで ぽつんとしています。

なれるのには 数日はかかります。 1週間ほどあれば 落ち着くことでしょう。

この茶虎。

名前は・・・・

えーーーーーーーっと えーーっと

もらった先の奥様が ケンタロウ とつけようとしてたとのことで
引き継ごうかどうか 迷いながら・・・・

その 里親?

のご自宅に 訪問したのですが

これもたまたまで

いつもの撮影場所にいったときに 夕方から用事があるとのことで 早々に撤退しようとおもってところ 一緒にいきましょうってなって。
それは 猫の張り紙があったからというのと お宅訪問が メインということで 人の家って いろいろみて将来の参考にしたいから コバンザメのごとくついていったのが 
茶虎との 出会いでございます。

その 不躾ながらも 一緒に訪問させていただいて 一通り部屋をみさせていただき
感動すぎで

ご自分でいろいろ 構想(3年)を描いて 着工して 通常よりは時間がかかるものの すべて施行されていったそのこだわりの家は・・・・

なんということでしょう!

って ビフォーアフターとかで いう話じゃない。
匠に頼まなくても 日曜大工さんが匠だなんて・・・・

そんなすごい家でございました。

北欧スタイルも含まれた ブリティッシュスタイル
でもここ日本
みたいな。

すべてが 規格外。

こういうところすむと 国内旅行で 宿泊費が ばかにならないところに泊まるか

たまには 庶民の生活を体験しよう的に 安いホテルに泊まるかという感じになってしまうのではないかと。

なんせ すごかった

プールとかも 日本にあったスタイルだし
個々のシステムもいい仕入れ方をされていました。

将来 自分が思い描くマイホーム像というのが 少し何か
見えた気がした一日でした。

その自宅訪問がメインで
猫は 見にいっただけだったのですが

いま 家にいます。

ケージにいれてますけど。

その 名前は・・・・・・・

写真:iPhone4

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*