Vol.1750: 雑貨とは? インテリア雑貨 デザイン雑貨 輸入雑貨 と 日本人


おしゃれなインテリア雑貨。
デザイン雑貨

いろいろな商品たちが すてきなお店にならんでいますね。
そんなお店をみていると 楽しい。

でも 正直

わたしは 雑貨が嫌い。

たぶん それは 自分が日本人だから。

おしゃれなお店で売られている商品の大半は 中国製。
しかも、メーカー自社工場ではない。

日本人で 80-90年代をいきてきたものとしては、
雑貨系や
デザイン系といわれるものをみると
形はよくても
品質は 最低である。

だから 自身はあまり 買わない。

すぐにつぶれる 繊細だからではない。 そこまでの耐久性は考えていないから。
実用性というものの範囲が 使いやすい程度が多い。

耐久試験なんぞ まともに やっていない。

だから あまり好きじゃない。

でも そういうところ 手を抜かないと
次から次へと おもいついた デザインものなんて 作れないのだ。

だから デザイン系なものを 買うときは
なるべく 可動物は 選ばないのが いいとおもう。

というより

雑貨を 買って ちょっとした傷やゆがみ あって 不良品とか いってはいけません。
日本人 日本製 を軸に 物事かんがえると

買い物という 楽しみが ちょっとじゃない
かなり 変化してしまう。

だから、 雑貨類を かったときは
機能という おまけを もらった気分で

あくまで

デザインを 購入した という 意識が必要。

なので 家電品かっても
日本製の様に 10年以上もつとか おもうんじゃなく
1ヶ月もてば いい 年内うごけば 十分とおもいましょう。

文句いいの 日本人達へ。

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