Vol.1775: 素直に泣ける


カリスマ という言葉が安売りされているこの世の中で
真のカリスマは 一度もあうことすらできず この世をさってしまった。

まるで 恋人ではなく 妻を無くす気分のようだ

いえいえ そんな経験をしたことがあるわけではないので
気安くいえることでもないけれど。

しかし
これは 確実なる 対象喪失。
家に並ぶ 製品たちが わたしにとっては 彼の遺品だ。

そして これからも成長をするアップルは遺産であり そして未来をともに築きあげていきたい。

いちユーザーから。

さよなら ジョブズ

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