Vol.1831: 幻の中華そば 加藤屋 滋賀安曇川発


歯が疼く。

かむと いたかゆい

歯槽膿漏的。

親知らずが奥歯をおしあげて それで浮いている。
しかし 親知らずお虫歯っぽい
その影響もありそう。

明日 歯医者いってきます。

っと そんな ごはんもろくに食べられない状況で
みつけた!
起業する前にあった人のお店が、今や複数店舗を構えているという噂だけはきいていた。
あぁ その人は たぶん 私の事等おぼえてないだろう。

安曇川の赤コンテナからはじめて
安曇川なんて 大きな商いはないと あっさり大津方面へいったというところまでは 話をきいていたが

京都の四条烏丸付近という立地で ラーメン屋がひっそり
してそうで
どどーんと あった。

加藤屋。

魚介系スープと 大学生向きの低料金と 容量が うけている。

じっさいたべてみたら
そのへんの つけめんより よっぽど美味しいかもねと。

また いってもいいなと 思ったのである。

そう 開業以来はじめてたべたのであったw

写真:iPhone4

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*