競合他社でありながら、運命共同体。
業界を支え合う人達にあうことは、多角的な発展につながる場合がおおい。
会社も観させてもらうなかなかないチャンス。表面上しかみれなくとも
つかめるものは そこにあるわけで。
売り上げが5倍もあるし、
内容もすぐれているのに
人の数は 同じ。
つまり うちのレベルの低さに参ってしまう。
それを 自分たちのことを言われていることに気づかない スタッフたちが
いやなんじゃなくって
かわいそう。
それで いいって 思っている人生なんだから
邪魔は しないけれどね。
会社である前に
いち従業員である前に
人として
日本人として
そして
自身がうたっている職業に
恥じない行動 実力をつけてもらいたい。
それができないなら
職業は
ペテン師 に しておきたまえ。