Vol.1861: 業界最大手の人と話す機会


競合他社でありながら、運命共同体。
業界を支え合う人達にあうことは、多角的な発展につながる場合がおおい。

会社も観させてもらうなかなかないチャンス。表面上しかみれなくとも
つかめるものは そこにあるわけで。

売り上げが5倍もあるし、
内容もすぐれているのに
人の数は 同じ。

つまり うちのレベルの低さに参ってしまう。

それを 自分たちのことを言われていることに気づかない スタッフたちが
いやなんじゃなくって

かわいそう。

それで いいって 思っている人生なんだから
邪魔は しないけれどね。

会社である前に
いち従業員である前に

人として

日本人として

そして

自身がうたっている職業に
恥じない行動 実力をつけてもらいたい。

それができないなら

職業は

ペテン師 に しておきたまえ。

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