Vol.1983: 深層心理の奥底に焼き付いている景色


夢は いろいろ観る中で

もう地元よりも京都に住んでいる時間のが長くとも
まだ社会に出ていない 勝手が許された狭い子供の世界のときに
感じた事は、
夢に何度もでてくるほど
経験とは違う形で脳裏に焼き付いているようです。

今回、実家付近を徒歩で歩いて 思い出し始める 夢の中の記憶。
そこで みていた ロケーションの一部です。

ここは 通学に使っていた裏道。
約6年間毎日利用していたところの一部。
この前後500mあたりは よく夢にでてきます。

大人になってあらためて 見直す事で
また 何か変わるのかもしれないなと思うのであります。

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