Vol.2357: ルールは破る為にあるという概念の裏で


ルールは破る為にある。

だれかがいったんでしょうね。

慢性化したルール破りは『暗黙の了解』の中でルール化されている。
その暗黙の了解的な ルール破りをしないことが ルール破りになることで元のルール戻ります。

みんな守って無いやん 的なよくあるスピード違反を例にあげると
ルールを守る事がルール違反的な? 異端児的な?
そう 改革ですねぇ〜。
そんな底辺なお話。

破る為にあるんじゃなくって 改革するならって話で ただやぶってたら 馬鹿でしかない。

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