フリ番なし。
相手の度量が小さいとき あきらめてしまう自分の度量の小ささに 自己嫌悪。
人は教えなくても成長するやつは成長するとは思います。
そしてその道を選んでいました。
が
最近思う事は、やはり育てる力のない自分がいるってだけなのですね。
同じ給与で働いていても同じことができるわけでもなく 各々の特徴がありますし
1+1は決して2ではないという事。
普通という一番計り知れない数値におどらされ それを武器に標準化を狙うというのは
ものすごい 力が必要だということも。
普通というものは カルチャーである。
普通ではないことは デカルチャだ
普通という無限の可能性をどうつくりあげるかが その指定された範囲のなかでの カルチャー構築。