Vol.2616: かね正 かねしょう – 祇園四条/うなぎ きんし 錦糸 京都 いってきた


ちょっと雰囲気を変えてみたw
※ このブログは本編の別頁です。


京都のうなぎといえば の 三本指に入るであろう うなぎ処。
かね正 お茶漬け鰻。


地べたにすわって待つ人々がみえます。


30分ほどお待ちくださいといわれた。
空が狭い路地裏。


お約束のとおり30分でお店に 全員が通された。
そう 1回転ずつやってることが多いそうです。
やきっぱなしにならないしね。


お昼のメニューはこちらです。
お茶漬け鰻。
食べた事ないのですが、今日は きんし丼にしました。
お連れは うな重。


そして お昼から生。
よく冷えてました。


店主がうなぎをもってきて焼き始めました。
夜しか しらやきは食べられないとのこと。


香ばしいく店内がなってきました。


たれにつけ、きったうなぎをお重にいれていきます。


こちらは錦糸卵の生地がきました。


音も無くきっていきます。


さぁでてきました うな重。


うな重です。
上品な量。
タレも最小限。
皮がパリパリで身はもちもちです。
おいしい!!


うなじゅうが優先ででてきたあとに きんし丼(みんなこれを注文してた)
ごはんは たれとごまをまぜてから よそってました。


うなぎをのせ 錦糸をのせ。


完成品が これ!
たまごどんじゃありませんw


うな重より時間がかかってたから心配していたことは
口の中に運んだ瞬間解消。

そう 皮が パリパリでした!!
(゚д゚)ウマー


んで
おすまし
っと。

さてこの週末連続 うなぎで
廣川
う桶
かね正
ってきました。

結果的に かね正 ですね わたし。
廣川 = 名前
う桶 = ビジュアル
かね正 = うなぎ

庶民の私からの目線でした。

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