京都御所 に 行ってきた
Kyoto Imperial Palace

010
今日は 京都御苑の中にある、宮内庁管轄の 京都御所へやってきた。

020
参加申し込み受付の場所へいったら 閉館していたw。
そして 出口は行き止まりで 遠回りせねばならんかったけれど むりやり 門扉からぬけだしたw。

030
そして清所門(せいしょもん) 昔は従業員通行につかう勝手口扱いだったらしい。(立派すぎ)

031
受付をし

032
待合所へ。(休憩所)
修学院離宮、桂離宮と 全く同じスタイルなので もう迷わないですね。

040
一連の注意や案内をきいて さぁ出発です。
御所巡りは 人数が多い。100人くらい。

050
宜秋門(ギシュモン) 葵祭のスタート地点。

060
御車寄(おくるまよせ) 昔のカゴや馬車などが入ってきた場所。

070
諸大夫の間
3つの身分でわかれているそうな。(差別化だ)
三位

071

072

073

074
虎の描かれている部屋

075

076

077

080

畳のヘリの色も異なる。

110
殿上の間(清涼殿につづいている)

150
新御車寄(しんみくるまよせ)
現在もつかわれている 車寄。 ここでは 御は み と読む。

151

152
広い。

153
月華門から日華門、そして建春門を見る。

154
望遠を使わないと迫力がでない。

155
綺麗だなぁ。

170
対角からのシンメトリ

180
建礼門

181

182

192
承明門

191
承明門(じょめいもん)ひだりから 紫宸殿をのぞきみる

193
紫宸殿(ししんでん)

194
承明門正面からの紫宸殿

195
紫宸殿 どーん

196
回廊とちゅうからくぐり抜けての 紫宸殿を広角レンズですが迫力がなくなる。
南庭(だんてい)は広い。

197
建春門

198
皇太子さまなどはここから入ってくるそうです。

200
なんと鬼瓦が花ですね。

201
出雲大社、清水寺などにみられる、檜皮葺(ひわだぶき)の説明。

210
今は何も入っていない春興殿(しゅんこうでん)

220
日華門から月華門を見る。

230
かわった柴垣
柴垣なのか?

231
金木犀の香りたっぷりでした。

232
清涼殿(せいりょうでん)

233
ししといぬ

240

260
障子絵

261
紫宸殿裏側

262

270
小御所に入りました。
アオサギがいます

271
欅橋(けやきばし)の下の雲型がステキだ。

272
御池庭(おいけにわ)

273
どこからみても正面を 意識して作ったとか。
どこからみても立派。

275

276
小御所

300
蹴鞠の庭

330
御内庭(ごないてい)

331

340
御常御殿(おつねごてん)
明治天皇の幼少時の落書きもあるとか?

341
ここまでが拝観エリア

274
御三間。

350
御三間(おみま)にあった襖絵

380
とまぁ こんな感じでした。
天気が曇りなのと カメラの設定を間違っていたので発色がわるかったのがちょっと残念。

また くるとしましょう。