世界一の明石海峡大橋 
明石海峡大橋ブリッジワールド ツアーに行ってきた。
玉子焼 明石焼 ふなまち うまー

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朝6時おきで 舞子までやってきました。

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8時50分。の舞子。

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徒歩すぐにある 明石海峡大橋です。

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朝ごはんに 家からもってきた カナダ産のまつたけをふんだんにつかった まつたけおにぎりと
十六茶で はらごしらえ。

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頭上には 明石海峡大橋。

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iPhoneでパノラマでとってみた。

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普通にとってみた。

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さて 9時15分になったので 橋の科学館へ。

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3ヶ月前に予約しておいたツアー。
結構人気なんです。
3000円。

誓約書を書きます。

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ヘルメット着用。
ジャケット着用。
カメラ、携帯などは 専用ストラップに必ずつなげるなど 制限はありながらも
撮影自由というところが素敵。
私は3カメ。

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さて まずは案内と 橋ができるまでのビデオ鑑賞。

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資料館で 説明をきいて。

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出発です。(れっつごー っていってました)

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早速、通常ではない通路へ入ります。

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高所恐怖症の方は無理でしょうね。

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無線で説明を聞きながら移動します。

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距離は 約1km

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上では高速道路を車が走っています。

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突き進むわたし。

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望遠でぬいてみた 明石天文科学館
のちほど 徒歩でいきます。

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さて この緩やかな3%の坂路。

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橋の土台がみえてきました。
強そうですね。

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橋の中に入ります。

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エレベーターで98階まであがります。

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ハッチがひらきはじめました。

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ピカーーーーーーーーーーー

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289mの高さにきました!
てっぺんです。

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ワイドでとってみる。

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塔の中心とのことなので しっかり 撮影してみましょう。

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まずは 魚眼レンズで淡路島方面。

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たても。

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そして明石/神戸側

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普通のレンズで。

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ましたを 俯瞰で見る。

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自殺的逆さま図にするとちょっと恐怖感えられますかね。

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ここよく走ってるよなぁって。

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今の場所より ここにいってみたい。

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そして これを下って行ってみたいなぁ。
仕事かえなきゃねw。

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うっひゃー。

たかいですね〜〜〜
ハルカスよりちょっと低いだけなんですけど 
ビルじゃないからね。

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船舶が行き交います。

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記念撮影するってことで パシャりしました。
写真は1枚 プリントされたものをいただけます。

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ついでに とってもらった

・・・・ 現場のおっさんやん。

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15分間の展望も終了ということで
ハッチがひらきます。

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ういいいいいいいん

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40人ほどのツアーで 3度に分けてエレベーターにのるんです。

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さようなら 最上階。

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おくにあるのがエレベーター。

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船舶や軍艦みたいですね。
未来少年コナンのインダストリアを思い出します。

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もどってきました。

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今日も天気よくてね。
写真がいっぱいです。

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あの 頂上にいきたいけれど それはツアーにはないのが残念。

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ライトアップ用のライト。

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迫力あるなぁ〜。

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橋の説明をきく。

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これは なんとメンテナンス用のマシンで 移動するそうです。

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帰りは ルートをかえて 外側の細いところを歩きます。

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ひょえーー。

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おまたが すーすー する人はいるかもです

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高さ60m。

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はしをあるくべからず なんてね。

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黒いパイプは 淡路島へ水をおくるためのライフラインです。

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結構錆びてますね。

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タンカー。

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つりびとかな。

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このレール。
先ほどのメンテナンスマシンのレール。

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さて ツアーもおわりです。

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なかなか楽しい企画ものですね。

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ここが 一番こわいかもしれませんね。

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私は楽しくて仕方ありませんでしたが。

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途中にある 有料展望室も入れます。

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もどってきて アンケートかいて、認定証もらって終了です。

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当日は 科学館などは再入場無料なので ゆっくりすることができます。
この橋は 風洞実験で実際使われたもの。

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アンカーの構造がみれます。

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塗装機ですが ソニーのマメカムがついているってところが時代を感じさせますね。

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さて 明石まで 散歩しよう。

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スタバとかあったけれど 目的があるので スルーしながら。

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遠ざかっていきます。

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海浜公園は いい具合の人。
きもちいいので スピッツききながらの散歩です。

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ワンコの足跡が砂浜に。

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マンホール。

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やっぱ おおきかったんですね。 橋。
真ん中までいきたかったけど 遠いね。

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みえてきました。
でもそっちじゃない

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こっち。

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どろどろ

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明石名物 玉子焼

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元祖のお店です。

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人気店で 1時間待ちました。
持ち帰りならすぐです。

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ひたすら 焼いてました。

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どかーーーーーん

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ふわっふわ。

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お好みのタレでもたのしめます。

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こりゃおいしいよ!
550円。

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お店出て移動中。
なにやら事故みたい。

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船が沈んでました。

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明石城をみにきましたら お茶席がありました。

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でも5分前に閉店でした。

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しかたなく 最後の目的地へ。

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明石市立天文科学館。
ひさしぶり。

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おめあてはプラネタリウム

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ゆっくり みることができましたが
まわり おっさん二人とおねえさん一人がいびきかいてましたね。
ありゃ 嫁にいけねーなw。

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私より長い人生のプラネタリウムマシン 東ドイツ製 カールツァイス。

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帰りお腹が減ったので 京都駅でうどんたべて お茶の稽古へむかいましたとさ。

帰ってきたらちょうど20kmウォーキングという
たのしい一人旅でした。