ある日のちょっと遅めのランチタイム。
一人でランチを楽しんでいた時
一人の客が入って来た。
もちろん 彼もランチのようだ。
灰皿・・・と 独り言を言った後
あ まだ禁煙タイムだ。
と気づいて独り言。
そうすると 店員さんが もう お客さんもいないので
いいですよと 灰皿を出して来た。
もうね
死ねよと。
仲のいいお店なので いいませんが
空気の読めない 頭の とっても いい奥様だとわかっているので
あえて 言うのは よしました。
近い将来は 飲食店で ろくに吸えなくなるようになるのだから
許してあげようと。
時代の変わり目。