Obase(小長谷)


グイーン


スプマンテではなくシャンパーニュ


これ かなり すき。


ペルスヴァルのナイフ
流行りとこだわり どちらなのか。


さて 牡蠣は苦手なのですが
美味しいお店ならいただける


みがしっかりしていて ぷりんずっしり。


日本でも有数の漁場 五島でとれたのお魚
ねぎに ねぎの根っこをあげたものなど 
自家製カラスミはワインにあいます


でた耐熱フィルム


うえに黒トリュフのせましたが
肝心の中身を撮り忘れ
猪肉がいい具合にかおりたつ


これはもうね


あそこでしかありません


キンカン、大根にわさび いい組み合わせ
京都の牛 小さくしっかりした食感の肉は味わい深い


やっと9.47の出番でした


リゾット(もう少し欲しい)


お口直しは かなりの酸味


りんごぉ


一保堂さんの たばこくさいくらいのお茶で締め。

全体的に もう少し 器に保温性があればなと思いました。