2008年11月21日
*カシオ exilim のcmメイキング
メイキング
これを観るだけで撮影の大変さってのは解ります。
もっと大変な撮影もいっぱいあります。
人の数 機材の大きさだけでも 迫力ありますね。
後にあるテントはプロテントの方がいいのではないかと思う感じ。
しかし 野鳥撮るのに そんな場所では撮らんでと突っ込みを入れたくなるが。
野鳥がくるところに 人がいるのはおかしいじゃん みたいな。
ま そこがコンシューマ向けの商品であることでのイメージなのでしょう。
で 一眼レフと勝負！ と 水川さんがいう台詞。
私が それをやろうとして すっかり ほったらかしになっていました。
勝負は
CASIO EXILIM EX-F1 vs Canon EOS-1D MarkIII+ EF 400mm F2.8 IS です
この対決で 何がみてみたいですか？
スポーツ 鳥 なんでもいいです ご希望があれば 言ってください。
最近 暇なのでやってきますよ。
この勝負でみられるのは 環境による勝負
シャッタースピードの性能勝負
写真クオリティの勝負
そんなところでしょうか。
投稿者 ほず : 20:15
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リクエストの前に ほずさん。。。
格好良いですね！
：優作：は、スポーツの筋肉の躍動の瞬間が
いいなぁ〜〜なんて、勝手に想っています。
対比するなら 鳥ですかね？
400mm F2.8 兵器を向けられているみたい(^_^;)
期待しています。
投稿者 ：優作： : 2008年11月22日 08:38
>優作さん
鳥ですか？
カシオの宣伝通りの内容ですね やってみましょう やってみましょう
もう渡り鳥も着ている頃ですし。
確かにヨンニッパは兵器ですねぇ
投稿者 ほず : 2008年11月22日 12:04
今、気がつきました(^_^;)
ヨンニッパって 400ｍ F2.8 のことなんですね。
聞くに聞けずに もやもやしていました。
お〜〜〜恥ずかしい。
そういえば こちらにも 白鳥飛来の便りが・・・・
投稿者 ：優作： : 2008年11月22日 16:51
>優作サン
あははん
一生の恥にしてしまうところでしたね。
白玉でも 極度にでかいものには愛称があります。
呼び名と 売値（定価じゃない）
ハチゴロー 150万くらい
ロクヨン 90万くらい
ゴーヨン 70万くらい
ヨンニッパ 85万くらい
サンニッパ 50万くらい
ニーニー 65万くらい
ニーイッパ
は もう生産されていないので どうでもいいかな。
投稿者 ほず : 2008年11月22日 19:17
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