Vol.731: 鹿に与えた試練 人の川


旅に 事故 は つきものです(ヲイ

鹿 猿 狐 亥 鼬 熊 などなど。

人が作った 人に便利な道路は 他の動物にとっては 変わった川。

そんな川を横断するにも 水と違って危険予測しにくい 車という物体。
危険です。

前方に居たトラックがなにか遅いなと思っていたら

鹿が いました。
向こうも 殺されるのではと 恐れている感じ
フリーズです。
減速しつつかわしましたが 時速60kmで走っていたから 減速で よける 的なことができましたけど
この道ってみんな100kmほど出す人多いんですよね。
鹿どころか 自分もフロントガラスいっちまいます。

やっぱり 自分だけでなく動物たちのためにも 人のエゴでつくった道路を 動物たちのためにも制限速度を守り 寝不足運転など判断のおくれるようなことになる要素をなくして 走行したいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*