写真はきれいに撮れれば
そりゃ それでいい。
でも 質感を大切にすることは重要だ。
イメージ的に Aという写真がよかったとしても 質感はBであれば Bの写真を使うべきである。
なぜなら 消費者は 広告をみて パッケージをみて 紙や映像から情報を獲ることが多いからだ。
つや消しなのか光沢なのか それくらいわからなければならない。
よくよくあるのだが
私も 購入したら イメージと違ったということを経験したことがある。
イメージ
と
違う
とは?
なんでも 難癖つけて イメージと違うという 族もいるのだが それは ただの 族。
ふわっふわで しろい マシュマロと
バリッバリで 茶色い せんべいとでは
イメージが違うんだわ。
右の写真。
同じものですが
本当は どっちがよりイメージ通りの質感なのでしょう。
そういうのも写真で 伝えていかねばならないのです。