ちょっと実家に帰ったら、ちょいと早いどんど焼きをやる日だったようで。
お父様も準備の一員としてかり出されていました。
なつかしいな ひさしぶりだなと おもいいってきましたよ。
都会では防災上できない この行事。
我が田舎は田舎なので全然かのうで。
ぜんざい等もふるまわれて おいしくいただきました。
なぜか ポーズをきめている私のシルエットです。w
天までのぼる 火の粉と月を撮っておきました。
五穀豊穣や無病息災というものを一番に願い続ける時代のものですが
いま、足りていない物は 事足りている事に 心が足りていないということでしょうかね。