木曜日の朝のこと。
仕事を開始して１時間もしないうちにトイレ。
なんだか寒気がしてきた。

おなか下り気味だ。

さらに１時間後
悪寒がひどくなってきた。
トイレへ行くと
下り気味をこえて　完全に降臨。

熱もあるのがわかった。
ミーティング時間を早めて１４時タクシーにのって自宅へ。
とりあえず体温計で　37.4　そんなに大したことはないかも？
と思いながら寝る。
１８時に起きて病院へ行く準備。
体温はすこし上昇も誤差分だろう。

病院で　診察うけると　胃腸風邪だねと　あっさり。

なったことないんで
そういうもんなの？
悪寒は激しいけれど　咳もくしゃみもない
いやな汗がでてくる。

薬処方してもらって自宅へ。
多少の食欲で　ごはんたべて　薬を飲む。

２３時悪寒がさらに激しく。
38.2・・・・

くすりきかんのかーーーい。

そういえば　熱冷ましはいれてないと　いってましたね・・・

ひさしぶりの　熱に侵される夜をすごすことになった
処方されたものは下剤で菌を追い出すようですね。

って感じでブログを書く気もおこらない。
（二日後に書いています）