阪急電鉄 京都線 西京極駅 の 今後の展望


昨日 16時に人身事故があった。
飛び込みとのこと。

最近、三途の踏切には 死神に呼ばれた人が来なくなった。
それは 工事して 明るくなったのと
テレビで散々紹介されたからでしょうね。

まだまだ 生きているものたちの交通マナーは改善されることはありませんが。

もともと 西院までしかなかった阪急電鉄京都線。
それを河原町まで延長するときにつくった地下。
その入り口ともなるトンネルの頭上 綾小路からの 自殺が昔多かったそうです。
それにともない 金網が設置されて いまじゃ飛び込む人はいません。

高辻の踏切も一時期増えましたが 木を切ったりして視界を広げて 死神はどこかへいきました。

それが 松原の踏切へ 死神がやってきたのですが
それも 今年の工事以降 死神はどこか居場所を探し求めていたようです。

次は 特急通過駅の 西京極にしたのでしょう。

西京極から 桂までは踏切は1つしか ないし
あまり むいてなさそう。

当分は そちらでしょうか 死神様。