Vol.1841: さわやかな朝を迎えながら 今の時代を悲観する


ある日の朝のひととき。

オリーブオイルと さわやかなパンの香り。
そして 紅茶であたたまりながら

地場鶏たまごのめだまやきに 富良野からとどいたベーコン。

そんな朝は
やっぱり めざましテレビ((;゚д゚A アセアセ・・・

30代の どうでもいい 人の人生による 悲劇の被害者なニュースが あさから 

『かんがえられません』
『信じがたい』

などと 決まり文句。

そういえば 世間も それは普通でないことだよと 伝える事ができる。
ただ
30代という 中途半端な年齢になったとき
中途半端な人生を送っている人は、人生の転落が現実となっている事にきづく。

20代のうちに やっていればよかったことを後悔しても もう遅い。

なぜなら

やらなかった人生をすごした人が
いまさら やることが できるほど

その人の人格はできていないから。

さぁ 落ちていきたまえ。

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