Vol.1976: 王将で無銭飲食 orz


たまたま 座った 一つしかあいていないカウンター席。

右隣にすわるのは サラリーマン。
左隣はなにやら 動きのあやしい おっさん 60代くらいにみえる。

しかたなく入ったランチタイム。
ささっと切り上げたいところ。

右となりのサラリーマンは ささっとたべて 店をでていった。

しかし 左となりの おっさんは

ずーっと なにか独り言をいっている

ただ だいたい わかる言葉は

しまった
どこいったやろ
あれー
おかしいなー

この言葉だけ繰り返す。

あぁ お金お財布ないのねと。
隣にいればわかる空気感。

最終的に店員と話内容をきいていたが 無銭常連ぽい対話方法。

あぁ は なりたくないな。と 店を後にした。

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