Vol.2806: 死んだ街といわれる滝川で 活気のある昔ながらのうどんそばの老舗 そばっ子


街の静けさに 喝をいれる わさびがつよい づけどんのお店。


お隣はラーメン店。
まよったけれど 老舗好きの私は左へ。
みぎも老舗っぽいけどおすすめしているものは ご当地さわぎだしたぶた丼だし。
ぶた丼は帯広だろと。
それよりは、町人に愛されつづけているそうな雰囲気にひかれるわたし。


メニュー。


どんどん人が入ってきては出て行きます。
そして
みんな

づけ丼 と そば っていうんです。


これが づけ丼。
醤油づけ ってところですが
味は 極めで わさびじょうゆ漬けです。。
きついが うまい
力仕事な男にこのまれそう。


わたしはそばでは無くうどん。
ふぞろいの麺の太さが 店構えにあった あらっぽさがあってよい。


おっさん しぶい顔しながら わさびづけどんを食らう。

何店舗かあったうどんそば店。
また来たら他もためしてみたいね。

滝川は夕張なみに再開発事業自信が失敗した町という。
クリエイティブ能力のない田舎の国の力以外で がんばってほしい。

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