Vol.500: バドミントン


今日のお昼 東京からやっとこさ帰ってきた ほずです。
夕方から3時間ほど寝てスッキリしました。

お昼に加工した写真はあまりにも適当だったので 差し換えましたトップページ。

東京へはクライアントの依頼でモデルを5名ほど撮影に伺ったのですが、ついでにマイミクの写真が趣味の方とお会いする事となり 埼玉まで移動しました。
といってもクライアントから数キロしか離れてなかった。

埼玉 東京 近いなぁ。

んで バドミントンなどを撮る難しさを以前から聞いていたので私が じゃぁ 撮ってみましょうということで同行して参りました。

だから当分表紙は バドミントン。

バドミントンのシャトル初速は めったんこ速いです。
そこまで ピタ!っと停めた写真と言われると 国際系体育館で全快の光量が必要ではないかと思います。
今回伺ったのは 市民体育館?だったかな。
まだ新設で綺麗。
明るさも普通でした。
ただ やはり シャトル速度。ラケット振速が めったんこ早くそして細い被写体なので被写体ぶれはしやすいようですね。

今回は練習風景を撮らせていただいたので 普通の大会などでは近寄れないコートギリギリ横で撮影。
なので 自由度が高い。

スーパーローアングルでガンガン撮りました。
気づいたら1600枚。
いい練習になりました。

右の写真の様なのは大会では撮れないので 特に枚数が多かったですね。
撮らせていただいた皆様ありがとうございました。

そうそう 
よく 屋内スポーツ撮影で どんなカメラボディやレンズを使えばいいですか?という質問がありますが
答えは決まってるんですよね。

取り敢えず ●で解決

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