Vol.2297: 年賀状も経費節減する方法が横行 書き損じ悪用



年賀状などって書き損じたら 有償で新しいものと交換できるのはご存知の通り。
http://www.post.japanpost.jp/service/standard/kaki_sonji/index.html
切手代は使ってないけれど紙代を払う事であたらしいはがきが 手に入る。

昨今 メールなどや 季節感を失わせる環境である状況などから 年賀状などが利用数が減っており郵便局も大変ということである。

ただ 大した歴史もない事からなくなってもよいものでもある。
あっても悪くは無いかが何か強制させられている感もある。

小さい頃〜あったから つづけたい。

小さい頃何年前だよと。

っとタイトルのお話。
書き損じは交換してくれます。
さて 書き損じとは?

いただいたはがき大切ですが
先ほども述べた様に しかたなく出しているものと 感じるものも沢山あります。
それって無駄な経済を動かしている。
バブルみたいなもんです。

そんないらないはがきは いらないですよね。
あぁ お年玉抽選がある?
そうですね。
そのために置いておくのもいいでしょう。

もうひとつは 悪用する方法ですね。
書き損じたと もっていけば 新しいものと交換できます。
交換したら しかたなく送る相手になど送ればおやすくすみます。

ただ 遠方からの宛名書きのものを持っていくのはすぐにバレちゃいますね。

ってことを 書いたら
郵便側も もう少し利益の出る方法を考えだすのではないのでしょうか。

心がいたまないのか?
という人もいるでしょう。
いたまない人もいるんです。
だからこんな世の中なんです。

しっかりしたルールを気持ちでつくらず法律でつくっていきましょう。
そういう時代。

あぁ ちなみにこれは
面倒だからと 消印をいれていない郵便局がまず問題だってことです。
特殊塗料で消印は押されているんだけどね

あぁ ちなみに
私は やっているわけではなく 知っている人がいるわけでもありません。

スマホで見えないらしいので少し修正しておきました

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