Vol.2304: ぷれじでんと 千房 年末年始コース 価値


去年と同様にコースを食べる機会ができたので いってきた。
前回は クラブっぽい暗いお店だったので 明るい店をさがして
ホテル日航地下にいってきました。

前回と違い 突出しが無い・・・ どてやき よかったのに・・・


前菜三食盛り合わせ。

前回はこの時点で鴨肉だった。
今回は素材的には・・・

生麩と鴨のロースのロティ

盛りつけ完成していないのに提供され あとで 上にのせたりと なれない手つきが悲しかった。
がんばれ新人君。

前回はここでは帆立だったな。


フォアグラのソテー フランボワーズソース

あぶらが でまくりの黄色い状態で 火の入れかたがすごくきになった・・・


舌平目とオマール海老のソテー 雲丹風味のヴァンブランソース
これはおいしかった。 エビがぷりっぷりというより 固く感じた・・・


国産黒毛和牛サーロインステーキ

これも盛りつけ前に提供されて あとで盛りつけされる(演出ではないはずだ)


クアトロサイズの お好み焼きと焼きそば(二人でいってハーフを半分なのでクアトロね)


めいらく乳業?かとおもう アイス。

ごちそうさまでした。

贅沢な時間 至福のときを あたえるには まだまだほど遠いが 今後も挑戦してほしいですね。
素材と雰囲気をいかせば価格合格

今回は 友達の家でたべてる方が 満足できるレベルであった。

がんばってほしいものである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*