Vol.2520: 一日早い父の日に実家


朝から仕事してこの繁忙期に取りのがしないように運用監視。
お昼は買い出しとお知り合いの方々と つけ麺ならぬ


つけそばをいただき


っと これが もう
味が濃い。

そば屋的に 
『お前達は こういう 濃い味しか わからねんだろ? だれでも作れる味が ちょー うまい なんだろ?』
といわんばかりの メニュー。

そう つけ麺がおいしいって 濃厚がとか いっても
結局 何かの原液をあじわっている気にしかならない。

なので すこしずつ ソースがわりにたしなむていどで そばをいただくと 美味しい。
さて そんな そば屋の世間に対する味をあじわいながら
知らなかったハッピーな結婚話をきき 時の流れを共に歩まない人たちとの 差を感じていました
たまにしか合わない人は変化を多少に感じ
もうあってないひとはどなってることやら
気にしたところで、私のことなど気にしていないというのがたいはんで
我が道を進むのである


買い出しは。
これ


父の日の夕食買い出し。

実家が田舎なものですから おいしいみせなど 基本ありません。
都会に住むとわかります。
競合のない世界で暮らす人々の 平和さ。

批判は多数あれど 食べログなんかが いい指標。
地域 総合ランキングなどを見ると 都会では 数百店舗 種類もかずしれずの 中の総合順位だから 何をたべようかなぁ〜
なんて思いますが

田舎は 総合ランキングなんて みても 店舗数もすくなく だいたい上位は ラーメン屋という・・・
なので回転のいい地域でいいものを買って持って返った方が 結果やすくて いいものがたべられるってわけ。
田舎は 農家直でいただけるなど意外は 魅力は非常にすくない。
逆をいえば 都会で勝てない人は 田舎でなら勝てるってことだね。
勝ち戦したいなら 勝てる場所にいきましょう。


今日は歩かないときめてるものだから?
雨。 
確実に法廷速度をまもって実家へ。


車のらなくなりましたね。
距離がのびない。


実家について 料理のお手伝い。
サラダと肉焼きは まかせてくださいと。


できあがったお肉は
ナイフはいらない やわらかさ。
おいしかったのである。

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