Vol.1887: マックフライポテト と トランス脂肪酸 と 日本というお国柄 と それでも食べる日本人


【ショートニング】
人体への影響

水素添加の処理時に脂肪酸が一部トランス化し、トランス脂肪酸が生成される。このトランス脂肪酸が心臓疾患・アレルギーを中心とする様々な健康被害を引き起こす可能性が指摘されている。詳しくはトランス脂肪酸を参照のこと。
アメリカそしてヨーロッパの大半の国が食品での使用に規制が設けられているが、日本においては食品に用いるにあたり法的規制が無い。

wikipediaより
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マクドナルドが好きな人なら 誰でも知っている知識でしょう。

まくどの ぽてと好き♪
マックの ポテト好き♪

なんていう人は ヒューマノイド。 
もしくは 未来少年コナンのような 未来の食事! と思っているヒューマノイド

そう プラスチックから パンができるように。

日本は安全とか いまでも 思う事はたくさんあるけれど
どういう意味で安全か。

それは 日本人はすでに 人ではなく ヒューマノイド だからである。

海外ではいまだに人が生存しているため マクドナルドでさえも ショートニングの使用を禁止させているものの 日本では ほぼ 平和ぼけヒューマノイドばかりのため 人体には影響がでるが ヒューマノイドには 影響がでても 人ではないから法律にはふれないそうだ。

そんな マクドナルドの使用している 油 ショートニング。

みんな プラスチック人間に・・・

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