2010年7月20日
iMacを修理
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実家においてたiMacG5がこわれたもんだから
引き上げてきた。
故障内容は HDDがいってしまったこと。
音でわかる内容。
起動すると コツンコツン と ドライブが死んでいるのが解る。
しかたなく 新しくHDDを買ってきた。
1TBです。
で もともとデフォルトの160GBを外し取付けた。
とかけば 簡単そう。
でも 知っている人ならわかるiMacG5の分解の面倒さ。
iMacG5の中でも 最終型
MA063J/A iMac G5/1.9GHz/17inch/512MB DDR2/160GB/SD/ATI Radeon X600 Pro 128MB
です。
メモリ交換は簡単にできますが HDDとなるとかなり面倒。
トルクスドライバーは当然必要ですが なによりも 保護シートが邪魔。
あと iSightが邪魔
などです。
なれればなんともないと いっても 保護シートが 邪魔。
これはかわらない。
まぁ 交換して OSX 10.5いれて 難なく起動。
で メモリが 512MB×2だったので
オンボード512はかえられないけれど スロットは DDR2を最大2GBまでいけるってところだったので 安くなったメモリを3000円で購入。
PC2-4200準拠だけれど うってないし 効果はないけれど PC2-5300の2GBをいれて 2.5GBにした。
期待以上にサクサクうごくんで また 1つの主力マシンとなりそうです。
インテルじゃないってところが 残念なんだけどね。
Macだらけの 我が家。
ちょっと 2007年前後のものが 多いなぁと 思う今日この頃でした。
投稿者 ほず : 21:49 | Apple