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世の中　25%存在するという　ある数値があり。
そして　それに対し
何度か　サンプルをとってみると
その　25%のうちの　一部が　おかしているだろう　事例に
対して
実際　サンプルの数値は　世の中全体の 33%を越えている。




どういうことでしょう。




つまり　25%がすべてである　はずの数値より　その一部が行っている　事例が
世の中の　33%を占めている事が　
25%の一部ではなく　25%すべて以上の　事例結果になってしまい
その結果　事例以外の25%に含まれる方々までが　事例対象の人間であると　判断されてしまう。


つまり　一部の事例の方を それ以外の25%対象者が　つぶしにかからない限り
25%という仲の100%の人が　被害を被る。
その結果が　今の法律の方向に向いている結果である。



なので　25%の人は　その中の一部の事例の人を　殺せ!!

投稿者 ほず : 23:25 | 適当につづる